柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
委員から、オミクロン株に対応したワクチン接種の間隔はどのようになっているのかという質疑に、今後得られるデータや諸外国の動向等を踏まえ、国で引き続き審議することとされているとの答弁がありました。
委員から、オミクロン株に対応したワクチン接種の間隔はどのようになっているのかという質疑に、今後得られるデータや諸外国の動向等を踏まえ、国で引き続き審議することとされているとの答弁がありました。
次に、新型コロナウイルス感染症患者の割合でございますけれども、令和2年、3年につきましては、ともに出動件数全体の1%未満でございましたけれども、オミクロン株が台頭する令和4年、この8か月の間で感染症患者の占める割合は全体の約3%、こういったところまで一気に推移しております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
オミクロン株の比率、ワクチン成分、PCR検査の信憑性、マスク着用の必要性、学校の対応は。 変異を繰り返すウイルスにこれからどのように対応されるのか2類を5類に下げるしか方法は無いと思われますがご意見をお聞かせください。
小児向けの接種はオミクロン株に対するエビデンスが確定的ではないということから、現時点では予防接種法上の努力義務が課されておりませんが、希望する人は速やかに接種できるように情報提供等に努めていきたいというふうに考えております。 それと、3回目接種の状況と課題についてでございますが、3回目接種につきましては、対象が12歳以上となっております。
まず、御答弁にありましたように、国は、感染拡大を防止しながら社会生活や経済拡大を継続できるよう行動制限の緩和の取組を進めているとのことでしたが、国は、デルタ株と今回のオミクロン株では明らかに対応を変えようとしています。これは何を基準に判断して対応を変えようとしているのか伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。
年明けからは、オミクロン株により感染者が急増し、少しほっとしていた私たちの生活に、再度大きな影響や不安を与えています。 先日、山口県ではまん延防止等重点措置が解除されたところですが、高齢者、就学前施設クラスターや重症者、死亡者の増加、オミクロン株の亜種BA.2の広がりの不安など、まだまだ安心できず、不透明で厳しい状況にあります。子供たちが堪え忍ぶ生活をそろそろ終わりにしてあげたい。
今、またオミクロン株の急拡大が起こっておりますが、感染者が多少頭打ちになったからと言って気を緩めてはなりません。検査体制の強化と影響を受ける市民への十分なフォロー、そして経済的な保障、さらにはワクチン接種の前進、これが求められています。 ところで、市内の中小業者はこの間、感染防止のための対策を余儀なくされ、経営の継続に苦心をしております。
それにつきましては、先ほど申し上げましたけれども、コロナ対策としては、例えば今、オミクロン株の増加がございますけれども、職員としては、コロナの広報とか、いろいろな仕事はしておるわけでございます。
新型コロナウイルス感染症も約2年がたちましたが、オミクロン株や3回目のワクチン接種など、私たちは、まだまだ今後も感染症の動向を意識しながらニューノーマル(新常態)の時代、新しい生活様式での社会の中で過ごすことになります。 皆さん、この2年間で当たり前になったことありますか。マスクの着用、手指消毒、施設や会議室の入り口にはアルコールが設置されてありますね。
先般の報道によりますと、OPECプラスが増産計画を維持する、こういったことで動きもありますし、逆にコロナウイルスの新しい変異株、オミクロン株、これの出現によりまして、さらに需要が落ち込むということを懸念した産油国が増産計画も維持するということと、そういった動きも受けまして、恐らく議員がこの質問を思い立たれたときは一番高いときだっただろうと思います。その当時が、1バレル85ドル台だと思われます。
3回目の接種については、テレビ、新聞など、マスコミの情報、また、オミクロン株の変異株の出現で、日々情報が変化しています。ここで本市の3回目のワクチン接種の情報、取組、流れ等はどのようになっているかをお伺いします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 原田議員の一般質問にお答えをいたします。
それから、感染症予防費、コロナウイルスワクチンの接種事業関係でございますが、御承知のように今日の新聞に日本国内で初めての新しい変異株、オミクロン株の感染者が発見されたということがございました。非常に速いテンポでパンデミックといいますか、そういうことが危険性が非常に高まってきているようにも思います。