12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

次に、新型コロナウイルス感染症患者割合でございますけれども、令和2年、3年につきましては、ともに出動件数全体の1%未満でございましたけれども、オミクロン株が台頭する令和4年、この8か月の間で感染症患者の占める割合は全体の約3%、こういったところまで一気に推移しております。 以上です。 ○副議長松尾一生君) 木原愛子議員

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

小児向け接種オミクロン株に対するエビデンスが確定的ではないということから、現時点では予防接種法上の努力義務が課されておりませんが、希望する人は速やかに接種できるように情報提供等に努めていきたいというふうに考えております。 それと、3回目接種状況と課題についてでございますが、3回目接種につきましては、対象が12歳以上となっております。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

まず、御答弁にありましたように、国は、感染拡大を防止しながら社会生活経済拡大を継続できるよう行動制限の緩和の取組を進めているとのことでしたが、国は、デルタ株と今回のオミクロン株では明らかに対応を変えようとしています。これは何を基準に判断して対応を変えようとしているのか伺います。 ○副議長松尾一生君) 大野総務部長

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

年明けからは、オミクロン株により感染者が急増し、少しほっとしていた私たち生活に、再度大きな影響や不安を与えています。 先日、山口県ではまん延防止等重点措置が解除されたところですが、高齢者、就学前施設クラスター重症者死亡者増加オミクロン株亜種BA.2の広がりの不安など、まだまだ安心できず、不透明で厳しい状況にあります。子供たちが堪え忍ぶ生活をそろそろ終わりにしてあげたい。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

今、またオミクロン株の急拡大が起こっておりますが、感染者が多少頭打ちになったからと言って気を緩めてはなりません。検査体制の強化と影響を受ける市民への十分なフォロー、そして経済的な保障、さらにはワクチン接種の前進、これが求められています。 ところで、市内の中小業者はこの間、感染防止のための対策を余儀なくされ、経営の継続に苦心をしております。

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

新型コロナウイルス感染症も約2年がたちましたが、オミクロン株や3回目のワクチン接種など、私たちは、まだまだ今後も感染症動向を意識しながらニューノーマル(新常態)の時代、新しい生活様式での社会の中で過ごすことになります。 皆さん、この2年間で当たり前になったことありますか。マスク着用手指消毒施設会議室の入り口にはアルコールが設置されてありますね。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

先般の報道によりますと、OPECプラス増産計画を維持する、こういったことで動きもありますし、逆にコロナウイルスの新しい変異株オミクロン株これの出現によりまして、さらに需要が落ち込むということを懸念した産油国増産計画も維持するということと、そういった動きも受けまして、恐らく議員がこの質問を思い立たれたときは一番高いときだっただろうと思います。その当時が、1バレル85ドル台だと思われます。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

3回目の接種については、テレビ、新聞など、マスコミの情報、また、オミクロン株変異株出現で、日々情報が変化しています。ここで本市の3回目のワクチン接種情報取組流れ等はどのようになっているかをお伺いします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長中村隆征君) 國井市長。    〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長國井益雄君) 原田議員一般質問にお答えをいたします。 

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